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Linnoedge

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AI企業研修 | オーダーメイド × 階層別設計

AI研修したのに、 現場は変わらなかった。

ツールの問題じゃない。設計の問題だ。

研修を受注したら、まず現場の話を聞きに行きます。「業務の中でAIが入りそうな場面を3つ挙げてください」——この質問からカリキュラムを設計します。テンプレートは持っていません。

経営者と管理職と現場社員では、AIで解決したい課題がまったく違います。管理職の1日の80%はルーティン業務、経営者は意思決定、現場社員は手作業の繰り返し。それなのに、同じ研修を全員に渡している。現場が変わらない理由は、社員じゃなく、設計にあります。

僕たちはホーチミンを拠点に、AIで実際に会社を動かしています。その経験をそのまま持ち込んで教えます。

3 Situations

こんな状況に、覚えがありませんか。

AI研修が「終わって終わり」になってしまう理由は、どの会社でもほぼ同じです。

01

役員はAIを推しているのに、現場は動かない

「経営陣からAI活用と言われているが、現場の社員は何をすればいいかわからないと言っている」

3ヶ月後に起きること

現場は「また上が言い出した」と思い始めます。その後AI化の話を持ち出すのが、どれだけ難しくなるか——想像がつくと思います。

02

ChatGPTのライセンスを買ったが、活用率が15%以下

「ツールは揃えた。でも3ヶ月経っても、使っている社員は2〜3人だけ」

正直な観察

ライセンス費用は毎月かかっています。「何に使うか」の設計がないまま配布されたツールは、だいたいこうなります。肌感覚で7割の会社が、更新月を迎えても使われていない状態です。

03

研修は1回やった。でも3ヶ月後には元通り

「研修の直後は使っていた。でもいつの間にか元の仕事に戻っていた」

なぜ起きるか

原因を社員に聞いてみると、ほぼ毎回「忙しくなって後回しになった」という話になります。意識の問題ではない。「AIを使う場面」が業務フローに組み込まれていないと、どれだけ良い内容の研修でも同じ結果になります。

正直に言うと

AIは「平均値」を出す。だから人間は、平均値を疑える。

経営者が「AIに何を聞くべきか」と、現場社員が「AIにどう指示するか」は、全然別の話です。中堅社員だけが持っているのは、AIが出してきた答えを「それは違う」と言える経験値です。これを潰すのが、全員同じ研修です。

Training Programs

状況が違えば、効く研修の形も違います。

研修のコース一覧から選んでいただく形にはしていません。いま御社がどこで止まっているかを聞いて、そこから逆算して設計します。よくご相談いただくのは、この3つの状況です。下に挙げるのはよくご提案する形で、回数や深度は御社の状況に合わせて調整します。どれが近いか迷う場合は、まず30分のヒアリングから。

Situation A
A

会社全体で使える状態にしたい。でも、階層ごとに温度差がある

役員は前のめり、管理職は様子見、現場は「何をすればいいか分からない」——このズレは珍しいことではなく、ご相談いただく会社のほとんどで起きています。

役職ごとに内容を変えます。役員には「AI時代の経営判断軸」を、管理職には「チームへのAI導入設計」を、現場には「今日から使える業務別プロンプト」を。同じ会社でも、階層によって求められることは全然違います。

役員・経営層
「ツールの問題じゃない。業務設計の問題だ。」
管理職
「管理職の仕事の8割は、仕組みで代替できる。」
現場・中堅社員
「経験を捨ててAIに乗り換えるんじゃない。経験を持ったままAIを使う。」
新入社員
「AIは思考を代替するものじゃない。思考を加速するものだ。」
ご提案する形 階層別AI研修 —— 60分コマ〜120分 / セッション・5万円〜。研修後に「各自が何をするか」まで決めて終わります。翌日から何が変わるかを、一緒に決める時間を研修に組み込んでいます。
Situation B
B

ツールは配った。次は、業務に組み込めるチームを作りたい

「使い方を知っている」と「業務に組み込めている」の間には、1回の研修では埋まらない距離があります。だからこの形は、チーム単位・全6回の連続プログラムにしています。

「まず作る」の前に「どうなるかを言葉で描く」。この逆算の習慣が、AIを使える人と使えない人を分けます。前半3回でプロンプト設計とAI出力の評価軸を身につけ、後半3回で業務フローへの組み込み方を実践します。

担当は内田 伸(Shin)。実際に自社業務でAIを動かし続けているメンバーが、現場目線で教えます。

ご提案する形 AI実践スキルプログラム「Visualize to Realize」—— 全6回・チーム単位。1ヶ月・3ヶ月後の定着フォローアップをオプションで用意しています。費用はチームの規模と状況で変わるため、伺ってから提示します。
Situation C
C

現場より先に、経営者自身が使いこなしたい

「AIを使っている」と「AIエージェントを動かしている」は全然違います。前者はQ&Aです。後者は、あなたが別の仕事をしている間も情報を収集・整理・要約し、判断材料を揃えている。

月2回、代表者1名と1対1で進めます。SHOGO自身が現在の経営で動かしているエージェント構成をベースに、御社の意思決定プロセスに合わせて実際に設計・構築します。「知る」ではなく「動かす」コーチングです。

ご提案する形 社長向けAIエージェント活用コーチング —— 月2回・代表者1名・応相談。
入り口がどこでも、大事にしているのは同じです——「知って終わり」にせず、翌日から現場が動く状態。どの形が合うかは、話の中で自然に見えてきます。

The Difference

「設計のある研修」と「設計のない研修」

どちらも「研修」と呼ばれていますが、1ヶ月後の現場は全然違います。

よくある失敗パターン

設計のない研修で終わる

  • 全員に同じ内容を1回実施
  • 「あとは各自で試してください」で終わる
  • 業務フローに組み込まれていない
  • 上司がAIを理解していないため現場が動けない
  • 3ヶ月後には80%の社員が元に戻る
3ヶ月後の活用継続率 20%
リノエッジ方式

業務設計まで含む研修

  • 役職ごとに内容を変えて設計
  • 最終セッションで翌日からの行動計画を確定する
  • 翌日から変わる業務場面を特定する
  • 経営層からの理解を先に作る
  • 1ヶ月・3ヶ月後の定着フォローアップあり
研修最終日に決まること 翌日からの
行動計画
Process

研修の進め方——最初の30分から、定着フォローまで

「設計のある研修」の中身は、この5ステップです。どのステップも、次に進むかどうかを御社が判断してから進みます。

1
30分の壁打ち(無料)
「そもそもAI研修が必要かどうか迷っている」段階で構いません。状況を聞いて、研修で埋まる課題か、そうでないかを一緒に見極めます。研修より先に直すことがある、という結論になったら、それをそのまま伝えます。
2
現場ヒアリング
研修の前に、受講者が実際にやっている業務を見せてもらいます。いま使っているツール、詰まっている業務、受講者の職種と役職。ここで拾った材料が、そのままカリキュラムの素材になります。
3
階層別カリキュラム設計
役員・管理職・現場・新入社員——対象の階層ごとに、ヒアリングで拾った業務場面を教材に落とし込みます。資料の使い回しがないぶん設計に時間はかかりますが、ここを省くと「受けて終わり」に戻ると考えています。
4
研修実施(1コマ60分〜)
講義で終わらせません。最終セッションは「翌日から誰が何をするか」を決める時間です。ここまで決まって、はじめて研修が納品されたと考えています。
5
定着フォローアップ(1ヶ月・3ヶ月)
1ヶ月・3ヶ月後に、定着確認のセッション(30〜60分)をオプションで用意しています。元に戻り始めていないかを一緒に確認し、必要なら研修の側ではなく業務フローの側を直します。

ステップ2以降の深さ(回数・対象範囲)は、課題に合わせて調整します。全部やるかどうかも、最初の壁打ちで一緒に決めましょう。

Pricing

費用の目安——研修は1コマ5万円から

研修の費用はカスタマイズの範囲で変わります。それでも「問い合わせるまで分からない」では比較のしようがないので、先に出せる数字を出しておきます。

30分の壁打ち
無料
売り込みなし。研修が必要かどうかの見極めまで。
階層別AI研修
5万円〜1コマ60分
役員・管理職・現場・新入社員の階層別。標準パッケージは最大20名を想定しています。人数・カスタマイズの範囲で変動します。
AI実践スキルプログラム
壁打ち後に見積もり全6回・チーム単位
前半3回でプロンプト設計と評価軸、後半3回で業務フローへの組み込み。チームの規模と状況で変わるため、伺ってから提示します。
社長向けAIエージェント活用コーチング
応相談月2回・代表者1名
SHOGO自身が経営で動かしているエージェント構成をベースにした、1対1の継続セッションです。

1ヶ月・3ヶ月の定着フォローアップはオプションです。数字だけでは決めきれないと思うので、壁打ちで状況ごと聞かせてください。

実務注記: 人材開発支援助成金の対象になる場合、中小企業では研修費用の最大75%が補助されます(現地・オンラインライブ形式が対象)。申請は社会保険労務士と連携してサポートします。対象になるかどうかも、壁打ちで確認できます。

Seminar Video

3時間研修の概要例を動画でご覧ください。

Our Instructors

研修会社ではなく、AIで実際に動いているチームです。

リノエッジの研修を担当するのは、AIを使って自分たちの事業を回している人間です。プログラムの設計はCOOの内田伸が中心に担い、階層とテーマに合わせて代表・開発リードが講師に入ります。「教科書通り」ではなく、実際に失敗して学んだことを教えます。日本語・英語・ベトナム語対応可。

内田 伸 COO

内田 伸

COO / 研修プログラム設計者

プロジェクト管理と業務設計が専門。「AIを使う前に、業務の流れを可視化する」という視点で管理職・現場向けの研修を担当。実際のプロジェクト管理の現場でAIをどう使っているかを、そのまま持ち込む。

日本語 英語
原田祥吾 CEO

原田 祥吾

代表取締役 · Ho Chi Minh City

ホーチミン拠点。日越チームを率いてAIで事業を動かしながら、経営者・管理職向けの研修を担当。「なぜAIを使うのか」という判断軸から入るのが持論。自社でそれを間違えた経験があるから、言えます。研修ではなく、経営の話をするつもりで参加してほしい。

日本語 英語
Nguyen Dang CTO

Nguyen Dang

CTO · Ho Chi Minh City

英語・ベトナム語話者。AIを使った開発の最前線を担当しながら、現場エンジニア・ITチーム向けの技術研修を担当。「AIに何をさせるか」を、実際のコードと業務フローで示す。

英語 ベトナム語
What Comes Next

研修で終わってもいいし、その先に進んでもいい。

研修だけで完結する企業も多いです。ただ、研修を受けるうちに「これはシステムで自動化できるんじゃないか」という気づきが出てくることも、よくあります。

1

30分の壁打ち

課題と現状を話す

2

企業研修

階層別・業務別に設計

3

ラボ型開発へ

仕組みをシステムに落とす
(必要な場合のみ)

「研修で気づいた課題を、そのままシステム化できる体制が整っている」——ラボ型開発とAI研修の両方を持つリノエッジだから、この流れが自然にできます。

研修後にラボ型開発が必要かどうかは、その会社の状況次第です。研修だけで十分なケースも多い。どちらが合うかは、壁打ちの中で一緒に考えます。

僕たちが大事にしているのは「3ヶ月後も一緒に考えられる関係」です。単発の研修で終わりではなく、定着するまでの時間を伴走する——その積み重ねが、本当の変化につながると思っています。

FAQ

よくある質問

まず電話やメールで確認したい方も、30分の壁打ちからでも構いません。

Q 研修の人数に上限はありますか?

特に上限は設けていません。5名からの小規模なチーム向けも、50名以上の全社研修も対応しています。ただし、人数が多くなるほど「双方向のワークショップ形式」が難しくなるため、100名を超える場合は複数回に分けることをおすすめしています。まずはご相談ください。

Q オンラインと現地訪問、どちらが多いですか?

現在はオンラインと現地(日本/ベトナム)の両方に対応しています。オンラインのほうが圧倒的に多いですが、「最初の1回は顔を合わせてからにしたい」という場合は、東京で実施することもあります。

ベトナム拠点の外国籍メンバーを含む研修や、ベトナム語・英語が必要な研修も対応可能です。

Q 1回の研修で何人まで参加できますか?内容はカスタマイズできますか?

標準の「60分コマ〜120分 / 5万円〜」のパッケージは最大20名を想定しています。それを超える場合は別途ご相談ください。

内容は毎回カスタマイズします。事前に「現在使っているツール」「どの業務で課題があるか」「受講者の職種と役職」をヒアリングして、その会社専用の内容に設計します。汎用的な研修資料をそのまま使うことはしません。

Q 助成金を使いたいのですが、手続きが複雑そうで踏み出せません。

人材開発支援助成金を活用すると、研修費用の最大75%が補助されます。中小企業の場合、実質負担が大幅に下がります。

申請手続きについては、社会保険労務士と連携してサポートする形を取っています。「手続きが面倒そう」という理由で使わないのはもったいないので、まずは壁打ちで状況を話してください。

Q 研修後のフォローアップはありますか?

研修後1ヶ月・3ヶ月のタイミングで「定着確認のフォローアップセッション(30〜60分)」をオプションで提供しています。「研修直後は使っていたが、気づいたら元に戻っていた」を防ぐために、フォローを前提にした設計を推奨しています。

社長向け個別コーチングは月2回の継続セッションが基本です。単発で終わる設計にはしていません。

Q 研修の講師は誰ですか?

階層別AI研修プログラムは、設計者であるCOO 内田伸(うちだ しん)を中心に、代表の原田、開発リードのダンなど、現場を知る幹部メンバーが、御社の階層と状況に合わせて講師を担当します。全員が自社の経営や開発でAIを日常的に使っている人間です。日本語・英語どちらにも対応できますので、グローバル拠点や外国籍メンバーを含む研修にも使えます。

内田伸 COO

内田伸(うちだ しん)

COO / 研修プログラム設計者

IT業界35年以上。医療システムから始まり、ネスレ・メルセデスベンツ・エコリング・OCN など大手企業のシステム開発を手がけてきました。研修で扱うのは、その経験と、いま自分がプロジェクト管理の現場でAIをどう使っているか。「AIを使う前に、業務の流れを可視化する」という順番で、管理職・現場向けのプログラムを設計しています。

Q 研修専業の会社と、何が違うのですか?

僕たちは研修専業の会社ではありません。ふだんはAIを組み込んだシステム開発と、自社経営のAI化をやっています。教材の完成度や、大人数への一斉展開なら、専業の研修会社さんの方が上手だと思います。

僕たちに頼む意味があるのは、「自社の業務にどう落とすか」まで設計してほしい場合です。研修の内容が、教科書ではなく、僕たちが自分の会社で先に試して失敗した経験から来ている——そこが違いです。

Start Here

どの研修が合うかは、
話してみないと分かりません。

どの階層別プログラムが合うか分からない、そもそも研修が必要かも迷っている——どちらでも構いません。30分の壁打ちで「現場でいま何が起きているか」を聞いて、研修が必要かどうか、必要ならどんな形がいいかを一緒に考えます。提案書より先に話します。

「研修が必要ないと思ったら、
正直にそう言います。」
1
30分の壁打ちを予約する。事前準備はいりません。御社のチームがいまAIのどこで詰まっているかを話してもらうだけで十分です。
2
状況を聞いて、出発点を一緒に整理する。どの階層に何が足りないのか、そもそも研修では埋まらない課題なのかも含めて見極めます。
3
フィットすれば、次のステップを具体化する。合わないと思ったら正直に言います。より合うやり方を一緒に考えます。
原田祥吾 リノエッジ代表取締役
話す相手
原田 祥吾
代表取締役 — 株式会社リノエッジ・ホーチミン市

今、自分の会社をAI実装の実験台にしています。経営のほぼ全部をAIと組んで回す試みを始めて数ヶ月。一日の仕事でAIを使わない時間の方が少なくなっています。

だから研修でも、スライドでAIの可能性を語ることはしません。自分たちで先に試して、何が動いて何が動かなかったか——その経験をそのまま持っていきます。